神田川生活さん2008.3.9〜2008.4.30
つなぎ放題[2x]から新つなぎ放題へコース変更して思う存分AIR-EDGE[4x]が使えるようになったわけだが、あまりその差を実感できないでいた。最近のサイトは画像オフにしていても、低速回線では処理が重たくなるあれこれが組み込まれているのでしょうがないのかもしれない。なので試しにいつも画像を表示させているサイトで一気に読み込ませてやっとわかった。確かに速い。これでW-SIMが[8x]にも対応していればなあ。 2008.03.30
ふと思い立ってストーブの掃除を始め、それなりにきれいになったところでそのまま箱にしまった。あたりに散らばったほこりも取り払う。きれいになったのにどこか落ち着かないのはなぜだろう。 2008.03.23
このところまたメールマガジンがたまり放題だ。まぐまぐが「まぐネット！」なるサービスを始めたそうで、あるマガジンの発行者から招待状が来ていた。去年こっそりβ版をリリースしたらしい。それ自体はいいのだが、なんでまた今になってメルマガコミュニティなんだろうな。まあ今だからこそかもしれないし、てこ入れなのかもしれないがやっぱり初代iBook&AIR-EDGE[2x]で気軽に見られる仕様にはなってないんだろうなあ。たぶん。 2008.03.20
ついに自分も来月試験を受けることになったらしい。今まで他の人たちが試験対策に追われるのを他人事と見ていたが、今後はそうもいかなくなるのか？まあ内容にもよるか。実は一回ぐらいは受けてみたいと思っていた。同僚の言うように下手に受かると期待をかけられて後に引けなくなるそうだが、今回はそういう資格でもなさそうだし。 2008.03.18
地元といえば近所のコンビニにたまにひげのおっさんの店員がいて、その人が地元で就職したとき職場にいた人にいろいろそっくりなのだ。まさかあそこをやめて東京に出てきてコンビニの店員をしている、なんてことはないだろうから他人の空似だとは思うがいつも気になる。他の人たちは元気でやっているだろうか。職場環境はお世辞にもよろしくなかったが、メンツ的には最高だったなとたまに思い出す。 2008.03.16
無視を決め込むつもりだったのだが書いておく。最近地元八戸はあまりありがたくない話題でニュースに取り上げられることが多い。そんな中で当初はひさびさの明るい話題に思えた藤川優里さんの市議会議員トップ当選だが......。 初出馬でトップ当選ということの是非はさておき、おまえら騒ぎすぎだろう。アクセス集中で公式ホームページがダウンするだけならまだしも、あんまり取材が殺到しすぎてしかたなく大手レコード会社とマネジメント契約ってどうよ。藤川さんにはぜひともメディアの力をうまく使って活動していただき、かつあとで手のひらを返されないように用心していただきたいとよけいなお世話ながら思う次第。 2008.03.16
せっかく始めたエンピツだが、結局元に戻すことに。そのときのデザインをベースに再スタート。 暖かくなってきたからか米を炊いているときに逃げ出すゴキブリを発見。速やかに駆除。もうそういう季節か。 2008.03.15
最近よく着物の女の子を見ると思ったら卒業式シーズンなのね。 2008.03.14
朝礼で所長から移転はほぼ決定という話がされる。目黒区から大田区へ、またNTTの施設を間借りすることは変わりない。今まで担当エリア内にあったのがエリア外に移転していろいろ不便になるんだから今より環境がいいところであってほしい。 2008.03.13
一度は立ち消えとなった職場の移転話の続報を耳にした。移転先が内定したらしい。話はあっという間に伝わり、どういうルートで通勤することになるか各自調べていた。自分の場合、電車の所要時間や乗り換えはさほど変わらないが、駅から遠いそうなのでその分早く出ないといけなくなる。まあ話が決まったとしても当分先だろうな。 そもそも先月auを契約するきっかけとなったウィルコムのnico.をnineに機種変更してきた。nine+も出ているがデザイン重視であえて古い方の白にした。今だからそう思うのかもしれないが、初めからnineにしとけばよかった。nico.にしたとき、nineにするつもりが急遽予定変更したのだった。あのときnineにしたらしたで結局同じことになったかもしれない。ただ似たようなことは本当によくある。そのときはそれがベストだと思ったのだからしかたがない。それに、雨降って地固まる。 昨日やっとmixiに再登録した。諸々はまたあとで。いろいろなことが重なって、放置せざるを得なくなったIDが残りっぱなしで名前を少し変えた。一連の出来事はショックだったがそれはそれでちょうどよかったんだろう。 2008.03.11
なんだか同じ日付で別のエントリーにできないっぽいので明日の日付で書いてみる。ふと思い出した。歌人じゃないけどそうかもしれないなあ。今はあんまり気にしなくなったけど。 「歌人というのはほぼ例外なく 短歌を始めたころが最大級に輝いていて あとはその輝きの残像を追い求めていくしかない そういう存在なのだ」 上記とは別にさらに追加。たとえ少ない金額でも何万人と集まるとけっこうな金額になるんだなと今さらながらに納得した。なるほどね。だからなのか。 2008.03.10
啓蟄も過ぎて雨が降って新月が来た。そして迎えた晴れやかな日曜日。このところ自分を悩ませたあれやこれやもすべて解決して、すっきりさっぱり戻ってきた。これからはここに書いていく。 2008.03.09
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