Love for all, learning from all.
2004.8.1〜2006.4.7
突然思った |
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雨が収まったコンビニからの帰り道、ある計算をしていて突然気がついた。今の職場もどちらかといえばぬるま湯だが、前の職場は相当なぬるま湯だった。そのときは雑事や仕事以外のトラブルに気を取られていてそんなことは思いもしなかった。まあ働いたところがあくの強いところばかりなので、他のところはどうか知らない。何かと現実逃避をしがちな自分だが、ある部分では恵まれている今の環境を最大限に利用したいところ。 2004.08.29 |
引きずられた先 |
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二次会はO氏や他の人々が競って美声を響かせる中、借りてきた猫のようにおとなしくしていた。チャージ+酒代にしてはかなり高く付いた。ありがたいことにIさんの同僚のNさんが自分の分も払ってくれたので事なきを得る。後の支払いには及ばないということなので、今後何かと力になることを決める。 事務所に戻り設計室で少し話した後、ふと思い出して更衣室へ着替えに行き荷物を取りに席へ戻った。普段MDF室にいる人が近くの席で寝ていて物音で起こしてしまった。その人が目がさえて眠れなくなったというので一次会のビールを持ってきて飲み直した。酒好きでまわりからの信頼も厚い人なのでいろいろ教わったような感じ。 2004.08.29 |
なんとなく憂鬱 |
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昨日から雨が降り続いている。気温も一気に下がった。台風が近づいているかららしいが、時期と相まって夏の終わりを思わせる。おとといは本店のお偉方、協力会社の社長、現場さん、事務所の人間を巻き込んで大規模な改善会議が行われた。トラブル続きの中で以前出した障害と同じ障害を出したので、最近怒られっぱなしで参っていた所長もさすがにきつくなっていた。 会議の間、自分と同僚Mや女性陣はこっそり送別会の準備をしていた。竣工処理を手伝ってくれている会社の人が来月中に辞めるので、O氏が発起人となって準備が進められていた。なんでも海外青年協力隊の海洋部門への招集待ちだそうな。一時期自分も考えたことがあるがいろいろなことが頭をかすめて結局やめたのだった。 一次会は部署が違うのでほとんど話すことがなかった新人さんと話が弾んで楽しく過ごせた。その後O氏の行きつけの店に行くことは間違いないのでできれば帰りたかったが、今回辞めるIさんには何かと世話になった手前もあり引きずられるように付いて行った。Mは気がついたらいなくなっていた。次の日も出るのでたぶん一次会の途中で帰ったのだろう。 2004.08.29 |
体内バランス |
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処暑も過ぎてさすがに暑さも落ち着いてきた。このところ体調が低空飛行気味で、睡眠にもそれが表れている。体はますます敏感になり、幾分勘も鋭くなったようだ。そのせいかどうかはわからないが、どこかずれているような気がする。単に疲れが出やすくなっているだけならいいのだが。体質の変わり目かもしれない。何気なく腰に手を当てたらびっくりだよ。 2004.08.26 |
日常生活の冒険 |
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ある人が絶賛していたので、エッセイストとして有名な玉村豊男氏の『花摘む人―ヴィラデスト ワイナリーができるまで』(新潮社)を読んでみた。十数年農園を営んできた著者がひょんなことからワインの醸造所をつくることを決め、家族の猛反対や法律による規制、億単位の資金調達などの壁を越えて見事オープンさせるまでが記されている。事は雑誌の連載と同時進行で進んでいたそうな。 構想はふくらみあれこれ試行錯誤するも、随所に無理が出てきて計画は頓挫する。それでも課題をひとつひとつクリアし、まさに綱渡りながら次々と壁を突破していく。夢が現実となっていく様子に興奮しながらページをめくっていた。どの要素が欠けてもうまく行かなかったところを紙一重の差で切り抜けられたのは、流れに乗り流れを味方に付けたからなのだろう。物事は落ち着くところに落ち着き、そのときの本人に最適化されていると言えるかもしれない。いずれにせよ目の前のことをしっかり片づけていくうちに次なる冒険の扉が開いていき、あるときずいぶんと遠くまで来たことに気づく。人生とはそんなものかもしれない。 2004.08.22 |
あるようなないような |
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今日はいろいろな気づきがあったはずだがうまく表現できない。言葉にするとその時点で別物になってしまうとはよくいわれるところ。そこをなんとかするのが醍醐味なのかもしれない。以前頭の中を「これ!」とそのままぽんと見せられないかと書いた気がする。考えてみれば自分はいいかもしれないが、見せられた人はかなり迷惑かもしれない。わからないけど。 ある衝動に襲われている。どんな衝動かは書けないが、幼少の頃からのつきあいで間違いなく自分の基礎の一端を担っている。以前は封じ込めようとしたこともあったが、出てくることには変わりがないので最近では積極的に認めようという気になった。たまに自分が変態じゃないかと思う。昔から少数派に属することが多く、その点では気にしていないが現実的には解決方法が存在しない。ドラえもんがいたら別だが、もしいたとしてその力が借りられるならよけい手がつけられなくなるかもしれない。何も考えなくていいならそれでもいいのだが。 2004.08.21 |
ゴキブリセンサ |
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変な言い方かもしれないが、自分自身における勘とタイミングに関してはかなりいい方だと思っている。今まで何度も助けられて感謝しつつ、自画自賛している。惜しむらくは下手に思考や感情が介入してしまうと鈍ってしまうことだがそれはしかたがない。部屋にいるとタイミングの良さが意外なところで発揮されることがある。 今借りている部屋は相当年季が入っているが、家賃がかなり安く交通の便もいい。始めはそのうち引っ越す予定だったが、居心地がよくなり当分引っ越しの予定はない。たまたま見つけたこの部屋は入居当初ネズミが出没していたが、目張り対策によりまったく見かけなくなった。さすがにゴキブリは出没するが、姿を見せなければいいと思っている。そう、姿を見せなければ危害を加えるつもりはない。だがたいていの場合、ドアを開けると雰囲気ではい回ったことがわかる。そんなときに限って「やべぇ、見つかっちまった」とゴキブリがどこかへ走り去っていく。そのときは捕捉できずとも、あとで必ずたまたま見つけてティッシュ片手に駆除している。頼むから他へ行ってくれ。おとといひさしぶりに見てしまった。 2004.08.20 |
ゆったりとした時の流れ |
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おとといは非常に眠くて早めに帰った。そのまま寝るのももったいなので放りっぱなしの本を読んでいた。たまにはパソコンから離れて、じっくり本を読むのも必要だと思う今日この頃。 2004.08.20 |
今日ぐらいは |
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出勤すると休みの間に来た発注が机の上に積まれていた。仕分けてファイリングし、管理表に打ち込み個々人に振り分ける。来ていない発注を催促し、図面作成に取りかかる。終わりのない仕事なので適当に区切りをつけないとずるずる帰れなくなる。ということで明日からまた遅くなるだろうからと早めに帰った。 途中まで同じ職場の女の人と一緒になったので、めずらしくいろいろ話をする。ときどき子供に接するような目線になっているのが少し気になるが、実際かなり年上なのだからしかたがない。きれいな人でとても若く見えるが世代が違う。本人は気さくだがどこか下手なことを言えない雰囲気がただよっている。そんなことを言ったらおこられるか。 2004.08.17 |
のどに引っかかった小骨のような |
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昨日はいろいろと反省することが多かった。 明日から仕事。せっかくなので「CG使いません。ワイヤー使いません。スタントマン使いません。早回しも使いません。使うのは最強の格闘技ムエタイだけです」という宣伝文句に興味を引かれ「マッハ!」を見に行った。突然思い立って行った割には時間もちょうどよく、前回のお客さんたちが出てきたところだった。 予告編でいきなり仮面ライダーの宣伝が始まり、初めて行った丸の内シャンゼリゼが東映系だということを思い出す。「マッハ!」は簡単にいうと「村の守り神の仏像が奪われた。バンコクまで行って取り返してくれ」という話。主人公の身のこなしがすばらしく、自分にも分けてほしいぐらいだった。戦闘シーンは痛快というよりは打撃音がとても痛そうだった。本気でやったら絶対何人も死んでいるなと思いながら見ていた。話の流れはテンポよくというよりはむやみなスピード感にあふれ、ある意味残酷なエンディングに脱力する。地球の平和は守られたと去っていくウルトラマンを思い出した。女の子のその後が気になる。村にとどまったのだろうか。 2004.08.16 |
おすすめといわれても |
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明日も休みだということがなんだかうれしい。たまたま食べたお菓子のパッケージを見て思った。健康関連商品では権威付けのためか、○○大学○○教授(医学博士)などと識者のコメントがつけられていることがよくあるような気がする。この人は本当にその商品を使っているのか。毎日の摂取をおすすめしますとあるが、本当に水を1日に2リットル飲んだり、ピーナッツを10粒ずつ食べているのか、そんなことを思う。ただコメントを求められたから悪くも言えないしと言っているのではないか。いつぞやの花王社長のように、ライオン製品は危ないのでうちでは使っていない、なんてことを思っているのではないか、そんな被害妄想チックなことをふと思った。 2004.08.14 |
危ないところだった |
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コインランドリーから戻ってきて大変なことに気づいた。部屋の鍵を中に置きっぱなしにしていた。大家はいない。隣の住人もいない。歩き回ってしばし考え込んだ自分は、意を決して近くの児童館へ行った。スタッフの人に事情を話して、はしごを借りられないか頼んでみる。名前と住所、生年月日を書いた後、身分証明書になるものの提示を条件に了解してもらった。 スタッフの人がはしごをのばしてアパートの壁に掛ける。はしごを登る足がふるえる。掛けたところが悪かったのか手が届かない。一度降りて他の方法を考えることにした。だがスタッフの人は納得せず帰ってしまった。ここで引き下がっては元も子もない。もう一度頼んではしごを登る。今度はたどり着きやすいように位置をずらして、無事部屋に入ることができた。助かった。今度こそは二度とくり返さないようにしよう。 2004.08.14 |
田舎者根性 |
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今日から盆休み。なにかのためにとパスポートの取得申請をしに都庁へ行った。さすがに混んでいる。夏休みだからなのか若者が多く、中には制服姿の女の子もいた。手続きは思ったよりもすんなり進み、何事もなく都庁を後にした。 帰りに小田急ハルクの地下にあるこだわりやで梅干しを買った。店内には涼しげな装いでどこぞのお嬢さまという雰囲気の女の人がいて、ひそかに興味をかき立てた。レジの列からはずれて並んでいると、小さなかすれがちの声で「並んでいらっしゃいますか?」と声をかけてきた。そんなたわいないことに「すげぇ!」と感心してしまい早速投稿してみる。我ながらアホだ。 2004.08.13 |
「見ているだけで口は出さない」 |
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たまたまタイプ別性格判断というページを見つけたので早速やってみた。結果は「ISFP型:見ているだけで口は出さない」とある。内向+現実+感情+柔軟ということらしい。
つい吹き出してしまった。他にも自分にとっては的を射た記述が多くなかなか楽しませてもらった。 2004.08.13 |
飲んべえではないつもり |
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今日あたりから休みを取る人が出てきて、夕方からの事務所はかなり静かだった。ひたすら眠かったが後のことを考えると今日は出てきてよかったかもしれない。いつの間にかいろいろ管理するようになっていたので、いなくても困らないようにして帰った。 先日の東急ストアで今度はギネスを買うつもりだったが、代わりに銀河高原ビールの白とヴァイツェンを買った。現時点での今まで飲んだ日本のビール好感度ランキングでは、黒ビールをすっきりさせたような味わいと酔いの心地よさで銀河高原ビールのヴァイツェンがトップに躍り出る。白は飲みやすくさっぱりしているがどこか物足りない。それでも大手のものよりは上。他が買えなくなる。まあ好みや値段もあるだろうし、一口目だけであとは同じという人もいるが。 2004.08.12 |
休み前 |
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仕事帰りにめずらしく東急ストアに寄ったら、ハートランドビールがおいてあったので買ってみた。今まで名前しか聞いたことがなかったので麒麟麦酒製ということにまずびっくり。あっさりした苦みの中にほのかな甘みが残り、昨日買ったよなよなエールとともに今まで飲んだ日本のビールの中ではかなりポイント高い。近所で置いているところを探してみようかという気になった。まあ見つかっても週末たまに買ってくるぐらいだろうけど。 2004.08.10 |
涙の力 |
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日曜日。オフの帰り。なんとかしてあげたいなと思う。実際には何の役にも立てないかもしれないが、何か力にはなりたいと思う。 2004.08.10 |
自分にはめずらしく |
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銭湯に行くとテレビでアジアカップ決勝の後半が放映されていた。風呂から上がるとちょうどいい時間で体をふきながら勝敗の行方に注目していた。結果は期待通りロスタイムにだめ押しの一点を入れ、敵地で見事優勝した。安全大会の後いったん部屋に戻ってから行った道幸武久氏の出版記念無料講演会もすばらしいもので気分のいいまま帰ることができた。 どうも成功哲学系の人たちはうさんくさい感じがして本は読んでもキャンペーンに乗ることはないが、今回はぴんとくるものがあったので講演会の仮申込だけすませ放っておくと、Amazonで売り切れによる在庫切れのため他の書店で買った本でも参加OKという措置が一時的に執られた。すかさず愛用しているbk1で他に気になっていた本と一緒に購入し正式申込をした。本で読むのもいいがやはり生は違う。かなりなめていた。 知っている人にはかなり豪華なゲストで雰囲気や考え方の一端を知って納得がいき、本人の話もいたく知的好奇心を刺激した。本で読んでことがすうっと腑に落ちる感じがした。隣に居眠りしている人がいてもったいなかった。よくいわれることだが、結局は自覚とやるかやらないかから始まるんだろう。どんなにすばらしい話でも「ふーん」で終わっては意味がない。「教えてくん」になっても先がない。今は興奮してその気になっている自分も何日かすれば元の木阿弥になっているかもしれない自戒を込めて感謝の意を捧げる。まあ人それぞれ、お好きなように。 2004.08.08 |
ずれと温度差 |
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本店のゼロ災会議へ行く。受付で名前を書いているとちょうど隣に、前の職場の所長がいたのでひとまず挨拶した。顔色がいいのでよくしてもらっているんだなと言われる。特に連絡を取るつもりがないので今どうなっているのかわからないが、少し話した感じでは相変わらずのようだ。 会議は予定より早く終わり何人かに分かれて昼飯を食べに行った。同僚はしきりにビールを飲みたがっていたが、午後から今度は一次下請の総決起大会があるということで我慢していた。会場に戻ると何人か顔が赤い人がいてからかわれていた。一次下請で総決起大会が行われるのはひさしぶりだそうな。途中常務の話で気が遠くなる。考えていることはひどく立派でよく勉強していると思うが、いかんせん文学かぶれで理想に走りすぎ話が長すぎる。会場の半分は寝ていたかもしれない。とはいえ個人的には嫌いではない。 職場の会議には出なくていいそうなので、後かたづけをして早々に帰った。といいたいところだが、駅前のエクセルシオールで長々と話をしていたので事前予想と変わらない時間になった。話を聞く限りでは、どうやらまたぞろ雲行きがあやしくなってきた。まあよけいなことを考えてもしかたない。何が起きてもいいように心構えだけはしておく。 2004.08.08 |
聞きっぱなし |
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土曜日には安全大会とかゼロ災会議などと呼ばれているものがある。要はエリアごとの社員総会のようなもので、関連会社が一堂に会して報告したり、表彰したり、ありがたい話を聞いたりして安全に対する意識を高めましょうという趣旨だと思われる。NTTやNTT-MEからも担当課長や工事マネージャが出席するらしい。午前中は元請、午後からは一次下請、その後二次下請の職場と丸一日つぶれそうな感じ。せっかくの土曜日なのにもったいない。 2004.08.06 |
枝葉末節 |
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いつもながら自分はめんどくさがりであると同時に細かいことにこだわりすぎだと思う。それが長所として働くことも多く「神は細部に宿る」といえば聞こえがいいが、全体より細部に目がいきがちで枝葉にとらわれている。同じ派遣元の人々は皆細かいことにこだわりがちで、それぞれのこだわりポイントが他の人には理解できないようだ。どこか麻痺しているのかもしれない。 2004.08.05 |
身代わりではなくて |
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どうも体のいいはけ口になっているような気がする。ある意味しかたのないことではあるが。雑作業に時間をとられるのがいやだからと言うが、それは自分も同じ。あるいはよく話につきあうからといって鬱屈した感情を吐き出されても。いちいち気にしないのが一番だとは思うが、今度は自分にとってのはけ口がいない。仮にいたとしても吐き出さずにため込んでしまうから、たまに機嫌が悪いとそれだけで話題になってしまう。まあいくら言わないとわからないとはいえ、言ってもむだなことを言う気にはなれない。 2004.08.03 |
ついにというか今さらというか |
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設定も終わったので投稿してみる。今までテキストエディタでしこしこつくってFTPソフトでアップしていたが、ある理由からブログサービスを使い始めることになった。やり方や路線はあまり変わらないだろうが、これからもよろしくお願いします。長々書こうとしたがやめた。 2004.08.01 |